「なぜ今、U・Iターンが注目されているのか?」という
記事のケーススタディとしてご紹介いただきました。
地方だからこそのビジネスチャンスがありますし、
物事は何でもやりようであり、自分達次第だと思っています。
簡単にはうまくいかない制約が多いからこそ、
創意工夫し、新しいサービスを思いついたり、
切り口を変えてみたり。
あの手この手でやってきたことが今に繋がっています。
なけなしの資金しかなく、強い思いだけで事業を始めましたが、
多くの方々にご支援いただき、ここまで歩んでくることができました。
一人でも多くの方のU・Iターンの後押しになればと思っています。
大森智彦・由紀