「産んでくれてありがとう」

有り難いご縁をいただいて益田市 吉田小学校のいのちの授業を
見学させていただきました。

布ナプキンを通じて、中高生や20代の方の
月経不順が多く胸を痛めることが多いです。

月経はあかちゃんを迎えるための大切で愛おしい血。

そして、自分が産まれることは奇跡なんだということ。


いのちのはじまりは恥ずかしいことでなく、

素晴らしいことなんだということを助産師さんがわかりやすく楽しく

お話してくれました。


子どもたちはキラキラと目を輝かせてとても楽しそうでした!

できるだけ早い時期に、家庭でもこのようなお話をしていってほしいと

切に願います。

 

『お父さんの体の中にある赤ちゃんのもとと、お母さんの体の中にある赤ちゃんのもとがくっついてひとつになります。
これが、あなたのいのちのはじまりです。』

今日の 
益田市夢広がるライフプラン「産んでくれてありがとう」は吉田小学校へ!

2年生の子どもたちだけど、へその緒や胎盤、羊水のこと、よーく知ってた。

自分のことを好きになって、命を大切にしてほしいな!

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